農場長日記

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【サラリーマン式ミニトマトの育て方】摘果をしてみた!

2019年10月24日
  • 一般論で流されてはいけない
  • なぜ摘果をするのか
  • 「もったいない」ではない

【1.一般論で流されてはいけない】

一般的にトマト(大玉)は摘果が必要ですが、

ミニトマトに摘果は必要ない、と記述されていることが多くあります.

私のような素人ならなおさら

鵜呑みにしてしまうでしょう.

しかしなぜ摘果をするのか、

それを知れば考え方は変わるかもしれません.

 

【2.なぜ摘果をするのか】

摘果が求められる場面は様々ですが、

「摘果対象の花または果実」に使う栄養・エネルギーを

「ほかに回してあげる」ということで大枠はずれていないかと思います.

たとえば、

・大きくなることが見込めない果実がある

・果実が多く出来すぎている

節間が狭い

これらは大体、

「生殖成長に偏りすぎている状態を打破するために摘果する」

という見解でよろしいかと思います.

 

【3.「もったいない」ではない】

これをスタッフや応援に来ていただく方にお願いすると、

「もったいない」という声だったり、

十分な摘果をしなかったりということがあります.

「摘果をするとミニトマトが可哀そうだ」

という感情を懐く気持ちもわかりますが、

全体的な長期多段採りには摘果が必要な点を考慮すれば、

「摘果しないことこそが可哀そう」ということになるのです.

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