農場長日記

農場長日記

農業をはじめたサラリーマンがハウスに1週間いてわかったこと

2019年09月10日

 

  • ハウスだからといって一様ではない!
  • 観察時間がひたすら長い
  • 感想

【ハウスだからといって一様ではない!

皆さんも私と同じように考えていらっしゃるのではないかと

勝手に考えているのですが、

素人だからか?それまで関心がなかったためか?

「ハウスで育つものは一様に育つものだ」

というイメージありませんか?

 

定植後、一週間が経過した段階で、

それにNO!を出しても良いのではないかというほどに

ハウスの中の環境が一様でないことを知りました.

 

まず東と西でまったく異なります.

朝日のやわらかい光が東から差し込みます.

苗が若いためか、それですぐに萎れ気味になります.

もちろん夕日の西からの光でも想像通りに萎れます.

 

ですが、東から~、西から~とはいえ

ハウスの狭い環境の中ではあまり変わりないだろうと

高をくくっている時間が少なからずありました.

 

とんでもない.

全然違います.

ただ、朝日も夕日も美しい・・・

 

当然、北と南でも異なります.

北が涼しく、南が常に暑い状態にあります.

寒暖差でうまく外気を取り込みたいのですが、

まだまだこのハウスを使いこなせそうにありません.

日々勉強ですね.

 

【観察時間がひたすら長い

苗には必要以上の灌水をしないようにします.

根っこに対する灌水をしっかりと行いますが

「萎れる一歩手前で灌水をしてあげる」

これが理想です.

 

素人にはよくある話のようですが、

萎れさせすぎてしまうことになりがちです.

 

先端がチューブになっているようなボトルに水を入れ、

日中ずっと苗を見て回ります.

いい加減歩き続けるので途中で計算をしたのですが、

35列で50mのため、

すべてを見て回ると1.7km

効率よく見て回っても1kmは歩くことになります.

わたしがここで言いたいのは、

たくさん歩いているでしょう!ということではありません.

 

はじめに見ていた苗に水をやり、

最後の苗に水をあげるころには

はじめに見ていた苗が萎れているのです.

 

エンドレス…!!

 

【3.1週間いてわかったこと】

1.ハウスの中にいると外にいるよりも方角に敏感になる

2.萎れ管理は時間との闘い

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